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冷え症には歪みを整えることから!

気温が下がってきた今の時期から体の冷えが気になってくる方も多いと思います。手足や体が冷えやすいだけでなく、冷えは万病のもとと言われるくらい体には良くない状態です。なぜ冷えやすい人がいるのか、原因や改善などについてお話します。

目次

冷え性になる原因

「冷え性」とは、気温の低下に応じて自分の体温をうまく上げることができない状態のことです。外気温が下がってくる時期に起こりやすいですが、夏場でも冷房のかかった部屋にいることが多いと起こりやすいです。

冷えは、自律神経と密接に関わっています。自律神経は、体の中や外部の環境の変化に応じて体の安定性を維持するために、様々な臓器や血管、免疫細胞などに指令を出して機能させています。その自律神経が乱れると、血流が悪くなったり、細胞でのエネルギー産生が不足して冷え性につながってしまいます。
ですので、冷え性改善のためには自律神経が正常に働くようにしなければならないので、まずはなぜ自律神経が乱れてしまうのかを見ていきましょう。

体の歪み

体の歪みも自律神経の乱れにつながっています。
歪みは、以下の過程で進んでいきます。

①骨盤の歪み(原因は生活習慣)
  ↓
②背骨の歪み
  ↓
③神経圧迫(自律神経の乱れにつながる)
  ↓
④筋肉の萎縮
  ↓
⑤血行不良
  
という流れです。
体の歪みから神経圧迫が起こり、自律神経の乱れに繋がります。
また、骨格が歪むということは、骨にくっついている筋肉もバランスが崩れてしまうため、筋肉が正常に動かせなくなったり、筋力が低下して自分で熱を作れなくなってしまいます。
血行も悪くなるので、熱を運ぶこともできなくなってしまいます。

精神的ストレス

精神的なストレスも自律神経が乱れる原因となります。
自律神経は、交感神経と副交感神経の2つの神経からなっています。交感神経はストレスを感じているときや体を動かしているときに働き、副交感神経はリラックスしているときに働きます。このバランスが保たれていることが重要なのですが、常にストレスがかかっている状態だと、交感神経が優位になってしまってバランスが崩れてしまうのです。

また、ストレスによっても筋肉の動きが悪くなったり血液循環が悪くなってしまうため、冷え性に繋がってしまうのです。

冷えやすい環境

冷え性になりやすい生活習慣もあるので見ていきましょう。
当てはまるものはあるでしょうか?

・就寝中に布団から体がはみ出して冷えてしまう。
・エアコンの効いた空間に長時間いる。冷房や扇風機の風邪に直接当たる場所にいる。
・冷たい飲み物や食べものをよく食べる。体を冷やす食べ物を好んで食べる。
・食事制限のみのダイエットをしている。
・慢性的な運動不足
・タバコを吸う。
・湯船に浸からずシャワーですませてしまう。

何気ない生活習慣が冷える体を作っている場合もあるので見直しが必要ですね。

冷えから起こる症状

冷えは、体の活動を鈍くさせるため万病の元と言われています。冷えからは様々な症状が起こります。

・手足の冷え
・肩こり、腰痛、しびれ
・足のむくみ、足のつり
・便秘、下痢
・体のだるさ
・寝違え、ギックリ腰
などです。また、体温が1度下がると、免疫力が約3割下がるとも言われています。

冷え性を改善・予防しよう!

冷え性の原因がわかったところで、改善と予防方法を見ていきましょう。
まずは自律神経を整えることが大事になってきますので、
・体の歪みを整える
のは必須になってきます。そして、体が冷えるのは生活習慣も大きく関わっていますので
・生活習慣の改善
を行うことで冷えない体作りをしていきましょう。

体の歪みを整える

体の歪みは、日常生活の癖によって起こります。
・足を組む
・横すわりする
・長時間のデスクワーク
・スマホの使いすぎ
・抱っこ、授乳などの姿勢
など、その人の生活習慣によって歪みます。1人1人違うので、まずは自分の体がどういう状態なのかを知る必要があります。そして歪みに合わせた施術を受けたり、じぶんで体を整えるための知識を得ることも大事です。
それは、なかなか自分では難しいので、ぜひ一度歪みや姿勢をチェックしてもらえるところへ行ってみてくださいね。
当サロンも、歪みや姿勢のチェック、施術、体についての知識やアドバイスをさせていただいておりますのでお気軽にお越しください。

生活習慣を整える

冷え性を改善・予防していくための生活習慣ですが、

①体を温める食事・・・発酵食品で酵素を摂取する、白い食べ物(白米やパン、砂糖など)は体を冷やすので雑穀などを食べる、生姜やスパイスを積極的に取り入れる、など、冷やさないもの、温めるものを食べるようにしましょう。

②適度な運動・・・1日10分でも多く体を動かす。特に下半身に大きい筋肉があるため、スクワットやヒップリフトなどで太ももやお尻の筋肉を動かすと熱を作り出しやすいですよ!余裕があれば、少し息が上がるくらいの有酸素運動を週に2回30分以上できるといいですね。

③睡眠の質を上げる・・・寝具や睡眠環境を整えて質の良い睡眠をとることで、ストレス解消にもなります。

④湯船に浸かる・・・40〜41度くらいのお湯に10分くらい浸かることで体が芯から温まります。また、リラックス効果もあるので、ストレス管理にもいいですね!お風呂上がりはストレッチで体をほぐしてあげましょう♪

冷えだけでなく、健康にも繋がるのでぜひ実践してみてください。

冷えない体で健康に!

いかがだったでしょうか?
冷え性の原因には、体の歪みや自律神経の乱れがありましたが、冷え性だけではなく、他にも様々な症状が起こる原因でもあります。なので、冷えだけでなく今よりも健康になるためにも、ぜひ自分の体を見つめ直したり生活習慣を改善して元気に毎日を過ごしていただけたらなと思います。
他にも、気になることや悩みがあればなんでもご相談くださいね!

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