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骨盤のゆがみとは?

骨盤といえば、歪む・開くなどをイメージされる方が多いと思いますが、実際には骨盤はどんなもので、どういった役割をしているのでしょうか?歪みと痛みなどとの関係性についてもお話します。

目次

骨盤ってなに?

体の中心部にあり、上半身と下半身をつないでいるのが骨盤です。骨盤という名前の骨があるのではなく、左右の寛骨と仙骨が連結した状態を骨盤と呼びます。骨盤を構成しているのは、大きく分けて寛骨(左右ひとつずつ)、仙骨(ひとつ)、尾骨(ひとつ)という3種4個の骨。最も大きな寛骨は、腸骨・恥骨・坐骨の3つが融合したものです。
骨盤は臓器を下から受け止める器のような形をしています。恥骨結合は出産時にやや広がって産道を拡大します。

骨盤のゆがみ=仙腸関節のゆがみ

骨盤がゆがむ、といいますが、実際にゆがみがおこるのは、腸骨と仙骨をつないでいる『仙腸関節』です。
仙腸関節は、上半身の体重を支えたり、地面からの衝撃を吸収する役目をしています。
人間が4本足で歩いていた時代では、この仙腸関節は大きく動いていましたが、2足歩行になってからは、上半身の体重を支える役割が大きくなり、可動域が少なくなったため、仙腸関節がうまく動かせていない人は、痛みやしびれなどの症状が出やすくなっているという説もあります。

また、日常生活の癖で骨盤の高さが左右で違ってしまったり、前や後ろに倒れてしまうなどのゆがみがおこることでも痛みなどに繋がっている状態です。

仙腸関節障害

腰や腰回りの痛みは、仙腸関節障害の可能性があります。
症状は、
・尾てい骨の上辺りが痛い
・前かがみになると痛い
・太ももの付け根が痛い
・椅子に座っていると痛い
・動き始めが痛い
・出産後からお尻のあたりが痛い
などがあります。

原因は、
・出産で靭帯が損傷したような状態や緩んだ状態になる
・中腰の作業や急な動作、繰り返し同じ動作をすることにより仙腸関節がゆるみ、靭帯にストレスがかかる
・体幹やお尻など、股関節まわりの筋肉が落ち、体を筋肉で支えられなくなり骨盤が不安定になる。
…などにより、衝撃の吸収、分散がうまくできなくなり仙腸関節に負担がかかって炎症が起こり痛みなどが出ます。

改善方法としては、
①骨盤の位置を整える(骨盤調整)
②整えたのを維持するための筋力強化やストレッチ
などを行います。

仙腸関節を安定させよう!

改善していくには、仙腸関節の安定が必要となってきます。それには、正しい使い方で骨盤ケア用品を使っていくことが大事です。骨盤ケアとしては骨盤ベルトがオーソドックスですが、使い方を間違えると逆効果になってしまう場合もあります。
正しくつかうと、
・正しい姿勢を保てる
・痛みを出にくくする
・動きがスムーズになる
・靭帯や筋肉のサポートをしてくれる
などのメリットがあります。
様々な商品が出ていますが、ただ買って適当につけるのではなく、自分の骨盤や体の状態を知ってから正しい使い方をしましょう。整えた骨盤に使うからこそ意味があるものなので、ぜひ一度サロンへお越しくださいね!

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