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産後ケアとダイエット

産後には、妊娠中に増えてしまった体重を戻したい方や、妊娠前とは変わってしまった体型を戻したい方が多くいらっしゃいます。そんな産後のダイエットには、成功させるために必要なことがあります。成功する産後ダイエットをお伝えします。

目次

どうして産後は体型が変わってしまうの?

サロンにいらっしゃるお客様の中にも、産後の方はやはり体型が変わったから戻したいという方が多くいらっしゃいます。体型が変わってしまうのは何が原因なのでしょうか?

体型の変化の原因は?

体型の変化には、妊娠から産後までの身体の変化と、生活環境の変化が大きく関わっています。
妊娠すると初期から出産に向けての準備が始まるので、骨盤まわりの靭帯がゆるんできます。骨盤は、身体を支える土台の役割をしているため、靭帯がゆるんで骨盤が不安定になると、姿勢を保ちにくくなります。その状態でお腹が大きくなると、お腹を突き出す姿勢になりやすくなり、反り腰の姿勢になることで腰痛などの痛みも出やすくなります。
そして出産で骨盤が広がり、産後の赤ちゃんのお世話で抱っこや授乳を一日に何回も行うという生活になることで、今度は猫背の姿勢になってしまいます。何ヶ月も同じ姿勢を繰り返すと、その姿勢が定着し、姿勢も悪くなりますし、それにともなって体型も変わってしまうのです。

反り腰や猫背姿勢による体型の変化としては、
・ぽっこりお腹
・二重あご
・胸が下がる
・背中に脂肪がつく
・お尻が垂れる
・二の腕プルプル
などがあります。

また、姿勢が悪くなることで、基礎代謝も下がってしまうため、体重管理にも影響してしまいます。

出産しても体重が減らないのはなぜ?

妊娠中に増えた体重のうち、

●約4kgが赤ちゃんと付属物(胎盤・臍帯など)
●約3.5kgがママの貯蓄された脂肪
●約3.5kgが血液や組織液
●約1kgが子宮・乳房の増大分

と言われています。出産後には、赤ちゃんと付属物・羊水・血液を合わせた、約5kg分が体の外に出ることになります。
つまり出産直後の体重減少は5kg程です。上述したように妊娠中に循環血液量が1.5倍ほど増えているので、腎臓が機能して徐々に尿などで排出するため、体重はすぐには戻りません。
さらに産後はホルモンバランスが急激に変化。また出産時に羊水や出血で体外に出た水分を取り戻そうと、身体が水分を溜め込もうとします。そのため身体がむくみやすく、思っていたよりも体重が減っていないと思うかもしれません。
子宮も6~8週間かけて元の大きさに戻ります。赤ちゃんの成長を10ヶ月支えていた母体と、お産で開いた骨盤が戻るためには、相応の期間が必要です。

また、妊娠中から産後までは運動する機会が減るため、筋肉量が減って基礎代謝が落ち、体重が減りにくいことも考えられます。
産後は授乳をするため、食欲が増し、つい食べすぎてしまっている場合もあるかもしれません。

成功する産後ダイエット

それでは、成功する産後ダイエットの方法について見ていきましょう。
成功のカギは、
大きく分けて2つあります。1つは『骨盤と姿勢を整える』こと、もう1つは『生活習慣の見直し』です。
次から詳しく見ていきましょう。

①骨盤・姿勢を整える

体型の変化は、骨盤のゆがみから起こる姿勢の崩れによるものなので、まずは骨盤を整えて正しい姿勢を保てるようにすることが必要となってきます。
自分の身体がいまどのような状態かをしっかり把握したうえで、正しく整える必要があるため、是非当サロンにお越しいただきたいと思います。骨盤のゆがみ方や、姿勢がどうなっているのかをしっかりチェックさせていただいたうえで、その方の身体に合わせた骨盤や背骨、関節の動き、筋肉のクセなどをリセットする施術を行います。
施術だけだとキープは難しいので、ホームケアとしてのカンタンな骨盤体操や、足りない栄養を補う必要性、ゆがみを整える生活習慣などのついての指導もさせていただきます。他にも、筋力アップや姿勢を保つための体幹筋の鍛え方、お子さんの成長などもお話させていただいています。

②生活習慣の見直し

生活習慣・・・食べる、動く、寝る ことは、ダイエットにおいてもとても重要な部分です。ですので、体重が減らないと感じている方は、今の生活習慣の見直しをするといいでしょう。
まずは食事ですが、ダイエットにおいては、やはり食事が1番重要な部分となります。
赤ちゃんのお世話をしていて、自分の食事の時間をちゃんと取れない、という方もいらっしゃると思います。食べられなくて痩せる、というかたもおられると思いますが、それで痩せてもキレイにはなれない(やつれて見える)のではないでしょうか?
時間がなくてパンやおにぎりだけを食べておしまいにしていると、栄養がないのにカロリーだけはたくさん摂ってしまい、体重が減らないということになってしまうため、食事の栄養バランスを整えてみましょう。
ダイエットにおすすめの食べ方は、
①野菜(両手のひらに乗るくらいの量)→②タンパク質(片手に乗るくらい)→③炭水化物(片手の半分くらい)の順番で食べる方法です。野菜は、根菜類は糖質が多いため、葉物野菜など中心に摂ります。じゃがいもなどは炭水化物に入れましょう。また、1口に30回噛んで飲み込みましょう。食べるのに時間がかかりますが、時間をかけて食事したほうが満腹感が得られるため、少しの炭水化物で満足できたり、間食を減らすこともできます。
とはいえ、授乳していると、片手半分の炭水化物だと少ないかもしれないので、片手くらいに増やしてもいいですし、間食として小さいおにぎりを食べてもいいですね。

次に動く(運動)ですが、赤ちゃんがいるのにしっかりと運動することは難しいと思いますので、家の中でできるカンタンな運動から始めていきましょう。赤ちゃんとできるストレッチや筋トレもありますし、サロンで指導している骨盤体操なら、ゆがみを整えることもできるのでおすすめです♪

最後に寝る(睡眠)ですが、赤ちゃんのお世話で寝不足なママがほとんどだと思います。こまぎれの質の低下した睡眠だと、疲れもとれませんし、代謝も下がってしまいます。また、姿勢やゆがみは睡眠環境と密接に関係しているため、睡眠環境の見直しをおすすめします。寝起きが辛い、身体が痛いなどの体感がある場合には、是非ご相談下さい。

健康できれいになれる産後ダイエットをしましょう!

いかがだったでしょうか?
赤ちゃんのお世話で忙しいときに行うダイエットが上手くいかなかったら、ストレスも倍以上溜まってしまうと思います。無理のない効果的な産後ダイエットで、毎日を楽しく過ごしましょう。
この産後ダイエットは、ダイエットだけでなく、痛みや不調も改善していけるというメリットもありますので、一石二鳥を目指しましょう♪
もっと詳しいことは、サロンに起こしいただいたときにお話しますので、ぜひ一度カイロサロンてってへお越しください(^^)

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