ブログ

Blog

冷え性とゆがみ

女性は冷え性の方が多くいらっしゃいます。手足が冷たいのは辛いですよね。また、冷えから腰痛や肩こり、頭痛なども起こるって知っていましたか?冷えを改善して元気な冬を過ごしましょう。

目次

冷え性とは?

冷え性とは、血流が悪くなることで起きてしまう症状の一つです。血行が悪くなると、体に必要な酸素や栄養が体中に行き届かなくなったり、老廃物が蓄積されて排出されなくなります。ですので、体や手足の冷えだけでなく、腰痛や肩こりなどの体の不調がでやすくなってしまいます。

冷え性の原因

冷え性になる原因はいくつかあります。
①筋力の低下
運動不足により、筋力が低下して血流が悪くなります。とくに、ふくらはぎは下半身の血流を心臓に戻すためのポンプの役割をしているため、ふくらはぎの筋力が衰えると冷え性になりやすくなります。特に女性は、男性と比べてもともとの筋肉量が少ないため、男性よりも女性の方が冷え性になりやすいです。

②基礎代謝の低下
生きるための最低限のエネルギーを「基礎代謝」といいますが、この基礎代謝が下がると体温が低くなって冷え性になりやすくなります。

③食生活
偏った食生活だと、ビタミンやミネラルが不足して血流が悪くなります。

④鉄分不足
鉄分は、体内で赤血球の一部として血液中の酸素を運搬する重要な働きをになっています。鉄分が不足すると、体中に酸素を運ぶことができずに冷え性になってしまいます。
特に女性は、毎月生理があるため鉄分が不足しがちです。また、過度なダイエットも鉄分不足の原因になります。

⑤ストレス
ストレスによって体が緊張状態になると、血行不良になりやすくなり、結果冷え性に繋がります。

⑥自律神経の乱れ
体温をコントロールしているのは自律神経です。最近は夏でもエアコンで快適な気温の中過ごせるようになり、気温に対する感覚が鈍くなり、自律神経が乱れやすくなりました。また、ストレスなどのよっても自律神経が乱れるため、現代の人は冷え性になりやすくなっています。

⑦体のゆがみ
からだがゆがむと、筋肉のバランスが崩れて血流が悪くなります。また、神経伝達にも影響があるため、自律神経が乱れやすくなり冷え性になりやすくなります。

ほかにも、喫煙などでも血流が悪くなり、冷え性になりやすくなります。

冷え性チェックしてみよう!

冷え性のチェックをしてみましょう。
□手足が冷たく、温まりにくい
□あかぎれやしもやけ、しびれが起こる
□腰痛や肩こり、頭痛、関節痛などがある
□のぼせたような感覚がある
□暑い日でも汗をかかない、体が冷たい
□寝起きが悪い
□頻尿や膀胱炎になりやすい
□顔色が悪い、目の下にくまができやすい
□肌があれやすい
□疲れがとれない
□低血圧
□生理痛や生理不順、PMSがある
□便秘・下痢になりやすい
□不眠
□めまいや耳鳴りがある
□風邪をひきやすい
□胃痛や胃もたれがある

このような症状にあてはまると、冷え性の可能性が高くなります。

冷え性を改善するには?

冷え性の原因がわかったところで、冷え性を改善していくためにできることを見ていきましょう。
大きく分けて、4つのことをしましょう。
①食生活の改善
②適度な運動の習慣化
③ストレス管理
④体のゆがみを整える
です。

①食生活の改善

まずは食生活の改善です。
簡単で手早く食べられる食事だと、炭水化物の割合が多くなり、ビタミンやミネラルが不足しがちです。ですので、野菜や海藻、きのこ類などをバランスよく食べることで必要なビタミンやミネラルを意識して摂取しましょう。また、筋力アップのためにはタンパク質もしっかり食べたほうがいいですね。バランスを意識しても、鉄分などのミネラルは摂りきれないことが多々あるため、そういった栄養素はサプリメントで補うのもおすすめです。

②適度な運動の習慣化

次に、筋力をつけるために、適度な運動を毎日の習慣にしましょう。
特に、下半身の大きい筋肉を動かすことで血流がよくなるため、手軽なのがスクワットです。難しければ、椅子の背もたれなどに手を添えて補助しながら行うのでもOKです。また、ふくらはぎのポンプ機能のためには、カカトの上げ下げなどもおすすめです。
筋肉を動かすと体も温まり、筋力が増えることで基礎代謝も上がるので、毎日少しづつでいいので続けていきましょう。体を動かすことはストレス管理にもいいので一石二鳥です。

③ストレス管理

ストレスを溜めないようにするのもとても大事です。
美味しいものを食べたり、お出かけしたり、好きなことをして発散するのもいいですね。
寒い時期は、体を温めるのにもいいのでお風呂にゆっくり浸かるのもおすすめです。冷え性に良い入浴法は、
40度〜42度のお湯に肩まで3分浸かる
     ↓
一度上がって体(頭)を洗う 3分
     ↓
また3分浸かる
     ↓
上がって頭(体)を洗う 3分
     ↓
また3分浸かる
という、「333入浴法」です。温度が高めなので、のぼせないように気をつけてくださいね。

そして、ゆっくりと眠ることで毎日のストレスとうまく付き合っていきましょう。

④ゆがみを整える

そして、からだのゆがみを整えるのも重要です。
ゆがみがある状態では、筋肉がうまく使えなかったり、基礎代謝や自律神経の乱れにもつながるため、最初にゆがみのケアをするのがおすすめです。歪んでないと思っていても、意外とゆがみは起こっているので、一度ゆがみや姿勢のチェックをしてみると良いと思います。

冷え症が改善されると元気に!

いかがだったでしょうか?
今までずっと、冷えているのが当たり前だったという方こそ、冷え性を改善するための生活に変えてみませんか?冷えは様々な不調の原因となっているため、改善されると元気になれるのは間違いありません!冬でも元気に過ごすために、できることから始めてみましょう。

SHARE
シェアする

ブログ一覧

ページの先頭へ